イラマチオ レビュー

ディルドイラマで、あわあわ白濁えずき汁。喉奥耐性は高い。

女優は「茜はるか」。ショートカットに貧乳。貧素な体は好き嫌いは分かれそう。

1. ディルドぜめで白濁えずき汁、男根で喉奥発射、ザーメンゲロリバース

まずは指イラマで、涙流してえずきながら、白濁のえずき汁を垂れ流す。
開口具を着け、細ディルドで喉奥をかき回すように小刻みなピストン。更に口内に水を溜めての喉ぜめはとても苦しそう。ここでのえずき汁はかなり多く、泡立ちも良い。
続いてテーブル固定のディルドを根本までねじ込まれる。
そして男根2本のイラマチオ。仁王立ちや、下から突き上げられての喉イラマにえずき汁を垂らしながら、容赦ないピストンを見せる。最後は喉奥発射2発。2発とも口開けたままごっくん。
その直後に、細ディルドで喉ぜめしてザーメンをリバースさせ、再び飲ませる。

2. 拘束イラマで喉奥ぜめ

拘束椅子に両手足を拘束し、開口具にバイブ、ディルドをねじ込んでえずかせる。
2本の男根も、串刺し状態で容赦なくぶち込まれ、仰向けに寝かせての逆さイラマでも頭を振りながら喉ピストン。発射はしっかり喉射。

3. トイレで口便器イラマ

男子トイレで4人相手にイラマチオ。自分から根本までピストンしたりと、イラマチオ要素が薄め。ただのフェラチオに見えるシーンも。
発射は一応喉奥。3発を皿に溜めて、まとめてごっくん。
最後の1本は、仁王立ちイラマで、ハードなピストンイラマの喉奥発射。もちろんごっくん。

4. 男たちと乱交イラマ

多人数の男たちを相手に自分から喉ピストン。ほとんどえずくこと無く、ズボズボの口内ピストン。ハードな口マンコの使い方だが、リアクションはいまひとつで、ギリギリ感は無い。
全員お口で発射させて、全てごっくん。

まとめ

1コーナー目は良い。最初のディルドイラマでは、喉元を膨らましながら、粘性の高いえずき汁を大量に泡立たせ、限界に近いプレイが見られる。
喉奥ゴックンで飲み込んだザーメンをディルドで吐かせるプレイは、このシリーズ恒例。ここまで50分程度あり、十分楽しめる。

ただし、その後の男根イラマでは、ほとんどえずき声がでておらず、嬉しそうな表情を見せる余裕も見られる。喉奥耐性はかなり高いようで、ギリギリ感を求める方は、後半は楽しめないかも。

イラマ自体は全編通してハード。「茜はるか」の頑張りにも感謝したい。