メーカーコメントの「今回は‘いっつも邪魔なアレ’を省くこと」というアレはパッケージ裏を見るとわかるようにモザイクでしょうね。

私的にはディルドを見るくらいだったらモザイクの方が良いです。(ディルドって奥まで入りにくい印象...)

まぁ千一休監督と三原ほのかの作品は相性が良いのでどういう作品になるか期待ですね。

新時代の幕開けですね
どんどん流行ってほしい

>>いっつも邪魔なアレ
気持ち悪く語りかけてくる男優達だとありがたい。
特によく出てくるハゲが大嫌いです。
三原ほのかや浜崎真緒や梨々花に豊彦作品に出てほしいと何度思ったことやら

サンプル見ましたが、うーん……
なんと言えば良いのか…

ディルドで喉奥ちょんちょんもエロいしそれ目当てで買うこともあるがコレは違う感。。

千一休監督の作品は嫌いじゃないですが、
今回の作品は大失敗だと思います。
イラマチオの本質は男"だけ"が気持ちよくなるために男根を根元までぶち込み女の喉をやりたい放題にする事だと思います。

男の快楽+女優の苦悶顔＝イラマニアの需要であると考えます。
この作品は棒を突っ込んで女優が苦しんでるだけです。見てる側は普段出来ないプレイの喉奥に突っ込んで気持ちよくなっている男優の感情を妄想するのです。
この一番重要な要素を抜いた作品は、中身の無い肉まんみたいなモノです。
他の要素としてえづき汁やえづき声は大切ですが、何に対してえづいているのか？この観点から考えるとこの作品はただの無機質なディルドですから冷めます。

無修正にしたかったのでしょうけど全くの逆効果。せっかく三原ほのかさんに出演して頂いたのにがっかりです。

素晴らしい作品を撮影してきた千一休監督だけあって今回は残念です。
また喉泣きオーガズムシリーズのような作品をまた期待しています。(未だに永井みひなさんの動画はお世話になってます)

ほのかさんは従順なメイドで小野寺りささんと共演の時に真面目で良い子だなと思って、それから気になる女優さんだったけど、今作のディルドは何か悲しい気がしましたね。
イラマ好きは喉奥に自分本位で激しく突いてむせび泣く中、嗚咽する中、喉奥射精し、最後はお掃除をしっかりしてもらう。途中、ゲロや鼻水は副産物で王道は自分本位で激しく突くですよ。
そういうのが見たいのだと思うんだけどなぁ。

うどんさんの見解が本当に分かりやすく、上手くまとめられています。

ただ棒を突っ込まれて、苦しんでいる姿を見ても、股間に来るものが少ないのだと、新たな発見は出来ました。

やはり、生肉ソーセージをガンガン突っ込んでいるのが良いですね。

意外と本物じゃないと嫌って人が多いのですね
三原ほのかさんで言うと喉鳴き号泣オーガズムの時にかなり激しめにディルドやバイブで喉奥を虐めるシーンがありましたが私はそのシーン良かったと思いますよ。（男優が喋らなければ最高でした。）
喉の奥をしっかり虐めてえづき汁で顔がぐしゃぐしゃになってさえいればモノは何でも良いです。
女優が苦しんでいれば尚嬉しい。
むしろ下手に男優が唸ったり喘いだりしない分好きかもしれません。

簡単に纏めるとやたらと喋る男優さえ居なくて女優の喉をちゃんと犯してくれれば何でもいいです。ほんとあのハゲ消えてほしい

基本的には
うどんさんと同意見でおっしゃる通りです。

喉奥でピストンされたまま下唇から汁が流れ出す様や行為には興奮しました。

女優が替わって喉処女でリアクションの良い黒髪美少女だったらもっと多くの人が高評価したかもしれない。

試みは良いし、こういうこだわりに特化した作品も必要だと思う。

この１本でナシとしてしまうのはもったいない。

赤い衣装の男根イラマでは口より上のみを映す画が続くが、
頭の振りやリアクションからして喉奥に良いイラマが入っていくと
思われるがそれが全く見えないのが残念でした。
新しい試みだと思いますが、私が見たかったイラマではありませんでした。
その後のディルドイラマとペニパンイラマは水ゲロを垂れ流す良イラマで、
こちらは見たいイラマでした。
特にバイブに固定した太ディルドでのシーンが限界感もありグッときました。