イラマチオ レビュー

ドM男に憑依（ひょうい）されて、狂ったハードな喉攻め10分余り。

憑依ドラッグを吸うことで、男が「望月あやか」に憑依。
憑依する男ごとにそれぞれの個性を演じきる「望月あやか」の演技力が光る。イラマチオは2シーンほど。

鏡に向かってセルフイラマチオ

最初のコーナーで、高校の先生を憑依させて、鏡に固定したディルドをフェラチオして、徐々に深く咥えて、えずき汁垂らして限界までねじ込むセルフイラマ。時間は数分だけ。

ドM男に憑依されて、容赦ない喉責めを受ける

後半のドM男が憑依してのプレイでは、「殺してほしい」と懇願しながら、ドＳ男2人による鬼畜な喉責め。指イラマで喉エグってゲロドロドロ。細ディルドもゴリゴリねじ込み、鼻水噴射。ローターを喉に落としてみたりとやりたい放題。
男根イラマで喉ボコしたり、マンコも使って串刺ししたり。発射は逆さイラマで喉奥発射1発。

まとめ

女優の演技力が問われるテーマの作品だが、「望月あやか」は素晴らしい。催眠的にイッちゃってるんじゃないかと思うほど、しっかり入り込んでいる。イラマ時間は短いが、後半のイラマはかなりハード。

太田みぎわ監督の作品は初視聴。個性的な作品なので好き嫌いは分かれそうだが、テーマ的に好きであればおすすめ。