イラマチオ レビュー

女優は極上だが、イラマは合格に一歩及ばず。

群を抜いたスタイルに加え、感度も抜群の「宮島めい」。
ドラマ仕立ての作品で、彼氏を寝取られた先輩（あおいれな）の腹いせに散々弄ばれる設定。
全編あおいれなも登場し、ラストコーナーではペニバンを付けてSEXにも参戦。

1. 後輩JKにレイプで復讐（イラマ：2分）

先輩の家に呼び出されたところを、待ち構えていた男が襲撃。
ブレザーを着たまま前戯なしで即挿入。合間に少しイラマがあるが、大きな見どころは無し。
襲われているにもかかわらず、後半はチンポでイキまくった末に顔に発射されて終了。

2. スク水姿で陵辱3P（イラマ：11分）

体のラインが際立つスク水姿で男×2に輪姦され、時間は短いが嫌がるところを押さえつけての強制イラマあり。
ずっぽり根元まで呑み込む場面もあるが、チンポが半勃ち気味でイマイチ盛り上がらず。
マンコを責められながらの仰向けイラマで、快感と苦しみに目を見開いて耐える表情がグッド。
2本のチンポに串刺しにされる3Pの後、2発の精子を口元に浴びてフィニッシュ。

3. 淫乱女誕生パーティ（イラマ：2分）

宮島めいの誕生パーティということで、ケーキを踏み潰してケーキまみれになった、あおいれなの足裏を舐めてご奉仕。
序盤は前コーナーと同様のレイプモノだが、後半は自らチンポを求める淫女に覚醒。
イラマもほとんど積極的なセルフイラマになり、身をよじらせてイキながらもチンポは離さず、すっかりチンポ大好き女に変貌。
「そこ好き♥」「こんなの初めて♥」と大喜びする激しいSEXの末、2発の顔射を自ら舌を出して迎え入れ終了。

まとめ

レイプ物ということで、イラマチオは抵抗する場面がほとんどで、イラマ作品としては見所少なし。
作風も好き嫌い分かれると思われるので、サンプルを見て雰囲気が気に入った方以外にはオススメできない。
イク時の豪快な絶叫や意識が飛びそうになったイキ顔など、「宮島めい」の天然のドエロさは今作でも健在。
「あおいれな」も終始、意地悪な女に徹していて良い味出している。