★7 ラスト佐伯由美香 本日、引退。
2013年からハマジム作に合計5本出演した由美香さん(元えみ香さん)がAVからの引退を決めた。その活動は彼女が20歳の時から始まり、数10年に渡っていた。名もないハードコア企画女優から妊娠、出産を経てリアル人妻、さらに暴走する変態女まで、彼女は進化し続けた。そして今作は、由美香さん自身から引退の話が持ち込まれ、「私はAV女優らしく、SNS等での発表ではなくAVに込めたい」と彼女がAVを辞める理由が生々しく語られた。それは本編を見ていただくとして、何より本作は、ある時は佐伯由美香、ある時は別名のなにがし、ある時は名もない企画女優としてAV界を渡り歩いてきた彼女なりの矜持が映っている。「私はセックスでしか、伝えられない」そんな彼女のラストダンス。ありがとう、さようなら。AV新法により新たな時代を迎えた2022年、彼女はAVを辞めた。
イラマチオ レビュー
涙の引退作。お世話になった方は覚悟してご視聴ください。
佐伯由美香さんの半生を知ることができる引退作。下手したら見て泣きます。
カンパニー松尾監督とは4回目の撮影ということで、2泊3日の旅に出る。
まずは山に向かってドライブしてから山登り。
イラマスク登山からのラブホ
山に着くなり「イラマスク」をして、オエオエよだれを垂らしながら登山をするという、見たことない映像が見られる。
その後は1件目のラブホに到着。シャワーも浴びずに即舐め丸呑みフェラ。頭押さえてのイラマも見られるが時間は短い。
その後はマンコ挿入して、スパンキングでケツを真っ赤にしながらバックで突きまくって、ハメ潮漏らしまくり。激しい騎乗位で本能むき出しの変態セックスを見せてくれるが、発射は無しでラーメンを食べに行く。
引退理由が語られる
2軒目のラブホでもちょっとだけSEX。
プレイ後、引退理由について語られているが、結構衝撃的な内容。気になる方は本編をご確認下さい。
涙の中出し
3軒目のラブホでスパンキングでマンコ濡らして電マ責め。四つん這いでの喉フェラ奉仕から、マンコ生挿入のエロエロ変態SEX。
最後は涙を流しながらの中出しでフィニッシュ。
まとめ
笑いあり、涙あり、変態SEXありの、佐伯由美香らしい引退作。
フェラは完全丸呑みで、喉も普通に使っている。イラマと言うよりディープスロートなシーンも多いが、どちらにしても時間は短い。
通常の発射も、最後の中出し1発のみなのでご注意を。
内容はどうあれ、お世話になった方には是非とも見てもらいたいラストです。
イラマチオ総合評価 | 7 |
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女優ランク | 5 |
イラマ本数 | 1本 |
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イラマ発射数 | 0発 |
イラマタイム | 6分 |
えずき汁量 | 3 |
えずき声・音 | 3 |
えずき反応 | 3 |
スピード | 3 |
深さ | 5 |
男根レベル | 4 |
ゲロ量 | 0 |
こうぴぴ 2023.03.05 20:17
え!?!?
残念だぁぁ
イラマンボ 2023.03.05 20:52
ご本人のTwitter見て驚きました。
ただ、ハード系によく出る女優さんはサイレント引退する方も多い中、こうして公表してくださるのは有り難いことですね。
V-1 2023.03.05 22:46
令和のアナコンダ。ついに戸愚呂巻いたか。
イラマー 2023.03.06 08:57
嘘でしょ……
嘘と言って
└ (^_^) 2023.03.06 19:03
言いませんよ
└ ゲロリ 2023.03.10 20:12
心配無用。次なるお気に入り必ず現れる。その繰り返し。
イラマー 2023.03.25 00:10
見終わりました。
ま、これは完全にドキュメンタリーですね。イラマ作品としては評価不能です。
で、ドキュメンタリーとして評価するならば、中々良くできてます。グラビア撮影風の部分もカメラワーク良く、ハメながら核心に迫るセリフが自然に出てくる感じも、これ一本を単体のドキュメンタリーとして見れば映画として観れなくも無い出来です。彼女の生い立ちから引退の理由、そして彼女の偽らざる本音を知る事ができます。
ただしかし!最後の3分間の音楽と映像が酷過ぎて全て台無しになりました。センスが酷過ぎます。
何文字書けるかな?最後に佐伯さんのファンとして。AV女優で唯一Twitterフォローするくらい好きでしたが、知りたくない事を知ってしまって冷めた一方、引退の理由から最後ハメながらのセリフにはグッとくるものもあり、今後新たな道に進むにしてもこの業界に戻るにしても応援したい気持ちは残りました。
ただし、新法云々の話が出てきたのは蛇足でした。佐伯さん、あなたには関係の無い話のはずです。
……これくらいにしておきます。あ、この作品では勃起すらしませんが、直後にいつもお世話になっている他作品を観たらまたギンギンになれましたので、やはりエロに余分な感情は不要なのだと実感しました笑 お終い。