そうですよね。
言いたいことを言ってくださいました。
ただ、この作品も最高の予感がいたします。

主観的な感想に横槍をいれるのは野暮ですが、一点だけ客観的な部分で指摘させていただきたいと思います。

「その辺のいつものえむっ娘ラボの作品、でした。」とのことですが、意外にもえむっ娘ラボで（本作のタイトルにあるように）「汚物まみれ」の嘔吐プレイと飲尿プレイを組み合わせた作品はほぼ制作されていないといえると思います。「アルプス清流の様に、透き通った湧き水の様に、吐いても吐いても吐かせ続ける最狂絶頂ゲロマチオ りなちゃん」がおそらく唯一といっていい先行作で、その他、飲尿と嘔吐を組み合わせた作品として「飲尿で喉を責めて欲しいんです。肉便器に自ら立候補 小便がぶ飲み狂乱没頭 某有名大学現代史講師 ノゾミさん」や「吐き出すまで突きまくり、それを飲ませて再び吐かす史上最狂のリバースイラマチオ」などが挙げられますが、いずれも「汚物まみれ」＝吐瀉物まみれと形容できるほどには内容はエスカレートしていません。（プレイ自体は負けず劣らずハードですが）

「Xや研究所」の発信に過剰な「煽り」があった（過大広告なのではないか）というのが、コメントの要旨のひとつとお見受けします。その主観的な感じ方を否定するわけではないこと（その感じ方自体がおかしいと言いたいわけでは全くないこと）を前提として、お伝えしたいのは、おそらくここで話題にされている「煽り」の背景には、上記のようなプレイの組み合わせの新規性（客観的な希少性）が加味させているのではないかと、推測できるということです。また本作がわさびちゃんのデビュー作であるという事実にも、この客観的な希少性を実感させる一因があるのではないかと思います。

最後にはなりますが「生粋の変態らしいので、次の作品に期待します。」とおっしゃられておりますが、まさしく自分も同じようなことを考えていたので共感しました！ただ自分はここに一文字だけ足して「生粋の変態らしいので、次の作品に（も）期待します。」と結びたい乱文での返信でした。

長文でのコメントになってしまいたいへん失礼しました。

こういう輩は、同じ作品に対して、

他のメーカーからぽんっと出た、話題になってない状態なら「とんでもない作品！」「傑作！」「即、えむっ娘や毒宴会や豊彦に出てほしい！」と絶賛し

話題になってればなってるほど「期待しすぎた。えむっ娘や毒宴会や豊彦と同じ。イラマ自体は凄い」と低評価をつける。

それで、メーカーや監督、そして頑張った女優を否定してマウントを取れた気になってる底辺層の所業。

この類の低評価は削除してほしい。