公開 2025.06.29  更新

細ディルド(アナルスティック)でのイラマの危険性が議論になってるけど、どう思う?

議論になっている作品

チ〇ポケースの妻 チ〇ポケース3号

みんなのコメント 21件 書く

  • 疑問 2025.06.29 13:42

    そんな話題になってるんですか?
    ついていけてなくてすみません

  • ばなな 2025.06.29 14:40

    もちろん、女優の方々が危険な状況に置かれてしまうのもありますし、これによって規制されると、人生の楽しみの一つが失われてしまいます。持ち手をつけたり紐を取り付けたりすべきかもしれませんね。というかそもそも短すぎるのがいけないのかも

  • ながなが 2025.06.29 16:19

    不要なリスクはないほうがいいでしょうね
    細ディルドをもっと長いものにすれば危険性は減るうえ、奥まで入れられるのでいいことづくめ!

  • おにゃんぽこちん 2025.06.29 16:33

    用途に合った使い方をして欲しいね。アナルスティックはアナルに使うべき。
    アナルスティックでイラマをするなんて、歯磨きでチンチンを磨いてるようなものだ。危険極まりない。

  • us 2025.06.29 17:08

    改めて、細シリコンは素晴らしい道具だと思います

    細長いチューブ状なので誤飲事故は起きにくいし、それでいて女優さんは嘔吐反射を強く刺激されて演技が出来ないほど苦しい

    細シリコンは今後のイラマ作品でもっともっと使っていって欲しい

  • ゆゆゆ 2025.06.29 17:37

    女優さんの事を考えるとそりゃ安全第一ですが、細シリコンがなくなるのはかなり寂しいですね。太いディルドなどもいいんですが、細ければ細いほど女優さんの表情やえづき声がわかりやすくて、今となっては細シリコンシーンが最高の抜きどころになってます。誤飲を防ぐためにはやはり紐付きやリング状の取手があればいいかなと。紐付けてそれを頭の後ろで結べば細シリコンギャグになりますねー笑

  • ななし 2025.06.29 22:19

    手放しできてしまうサイズは絶対🆖
    陵辱とはいえ、撮影であることを守られないと女優さんを守らない

  • な? 2025.06.30 00:33

    持ち手に穴開けて紐通せばよくね?

  • 夏蜜柑 2025.06.30 09:35

    論点がズレてしまうかもしれませんが、イラマチオはチOポを喉奥まで突っ込んで陵辱してこそイラマチオだと思っているので、「細ディルドでのイラマ」という言葉自体違和感があります。個人的には、いらないかなぁ。

    • ソレナ 2025.06.30 16:03

      それ、な。
      小生も言い続けている。
      ディルドとか細シリコンとか、はたまた指もそうだけど、イラマでは無い。
      それをイラマと呼ぶのにいつも不満と違和感がある。
      イラマはあくまでもカチカチにそそり立ったチンポを無理矢理喉の奥までねじ込んで苦しませる事なのに、細シリコンだの、ディルドだなそれはイラマでは無い。別の名前つけて欲しい。
      喉奥に掘るように突っ込むのでディグダチオとかなんでもいいけど別の名前つけて、イラマはちゃんとチンポを使ったものでやって欲しい。

      • もち 2025.07.01 02:48

        俺はむしろチンポより長いディルドでのイラマのほうが苦しそうで好き派閥なんだけど、それはそれとして、確かにあれはイラマチオではないのかも
        下の口にディルドを突っ込んでもそれはセックスじゃなくてオナニーだしな

  • 然水 2025.06.30 13:45

    𝕏はAV撲滅活動家が1番多い場所だからそこで議論したら見つかって「こんな酷いことしてるAVは規制しろ」と敵に塩を送るだけです。撲滅派は「改善したら許す」でなく「過去に酷いことがあったなら存在は許さない」ですから。
    正直言って平和ボケが過ぎると思います。

  • 名無し 2025.06.30 16:06

    問題視されてる本質の部分は、細ディルドどうこうじゃなくて、手放して誤飲しちゃいそうなもの使ってる(あるいは使い方の)ことでしょ
    紐付けるなりもっと長いもの使えば済む話

  • セルフディルドイラマ経験者 2025.06.30 17:15

    ・例のシーンの直前に、浅く刺して手を離して、外から映して生花のようになっているシーンがある。
    これについて、足立さんは冷静に対応していたと思う。
    これは画作りとして求められたシーンが「口から生えた細ディルド」だから、万が一滑っても取り出せる位置にあると言う安心感があってこそ出来る。
    ・一方で、例のシーンでは指先で摘んで限界まで奥に押し込んでいた。
    これは「中で何処まで奥まで入れているか」が分かりやすいようにしているので、指を離すつもりはなかった。
    離された瞬間に足立さんはパニックになりながらも自力で掴んで引き抜いた。(実はこの足立さんの慌て方も危なくて、あれでぬめったディルドを指で掴見損ねて先に進む可能性もある)
    これは足立さんが手を離された瞬間に喉の奥で瘤?が1つ奥に進んだ事を感じ取ってそれに恐怖を感じたのだと思う。
    ・実際には足立さんが慌てても掴んで引き抜くことができたので、それほど深く入っていないのかもしれないが、口の中が見えない中・手から外れて・勝手に奥に進む、という感覚は取り出せない位置に入り込んでしまうのでは?という恐怖心が産まれる。
    特に「勝手に進む感覚」はとても怖い(今回よりはるかに安全だったけどそれでも怖い)。
    凸凹のあるディルドって谷の時に喉の締め付けで勢い良く入っていく。
    その先が末端だったら喉の裏に入って取り出せなくなる。
    ・その後、男優が笑ったのは撮影として成り立たせるためで、外れた瞬間は足立さん同様にちゃんと焦っていた。
    ・演出としてあの取っ手なしディルドの需要があるのは分かる。
    入っていく喉の姿みたいもん、その為には余計な物を排除したあの作りは優れているし、どれだけ入ったかを入れた状態で外から確認できるのは優れもの。
    だけどあのまま使うのではなく、T字ハンドルとか、せめて厚巻きのグリップを付けるなどして傾斜をつけて、喉の締め付けだけで奥に行かないようにして欲しい。
    女優もそう言う配慮があれば何かあった時もパニックにならず安心できる。
    ・あと男優さんを当たり前のように叩くのはちょっと違うと思う。業界内部の事はわからんけど、あの行為の危険さを見抜けなかった現場全体の責任(足立さんも含む)であるのだから、これを見過ごさないで作品づくりにちゃんと活かして欲しい。

  • イラマスキー 2025.06.30 18:06

    他の方も言ってるけどディルドを突っ込むよりチンを突っ込んでなんぼやん
    チューブ突っ込んでチューブから胃液が出たとかどうでもええねん
    そんな事より柏木あみさんの毒宴会での鼻から精子が出てくるみたいなのが見たいのよ
    あれこそイラマの歴史として永久に語られるべき素晴らしいシーンではないか??

  • 専門家です 2025.06.30 18:06

    -食道に入っても死ぬことはありません
    -気道に入ると窒息になる可能性はあります
    -あの体勢だと気道に入ることはありません
    -騒ぐようなことじゃありません
    -仮に入ったとしても内視鏡で取り出せます
    -とはいえ撮影中断などたいへんなので紐をつけてプレイしましょう

  • ナナC 2025.06.30 19:29

    まあちゃんと安全対策してやりましょうってことで終わりでしょこんなもん
    大事故が起きる前に気付けてラッキーラッキー!

  • JT 2025.06.30 20:33

    女優が危険とか心配とかいう議論はクソ喰らえと思いながら見てるけど、さすがにこれはあかんね。
    かといって安全のためにヒモ付けましたなんてのも興ざめで論外。ヒモ付けるなら完全に飲み込ませてから胃から引き上げるぐらいのことはやってほしい。

  • ザー吐き二等兵 2025.06.30 21:26

    なぜわざわざ、ディルドなど物理的な負担が大きい行為をさせるのだろうか、全く性的な興奮を思えない。

    スパンキングやアクロバット、仰向けイラマ、羽交い締めイラマなどもそうだが、ああいう暴力的なプレイには、一切性的な興奮を覚えない。

    同じ飲みこませて吐かせる行為でせっかく女優が体張って頑張ってくれるなら、是非とも、ザーメンを大量に飲んで、それを吐く。食べ物ゲロなし、水ゲロなしで。これを徹底して欲しい。

    物理的な暴力プレイとディルドイラマには一切性的な何かを感じない。サディスティックなエロとは、もっと観念的で精神的に追い込み、そこに精神世界でのストーリーがないといけない。

    ザーメンという欲望の象徴を飲ませ、それを吐くところを確認することにより、視聴者は、演者の対し、勝利を得るのである。

    芥川龍之介の小説に、惚れた女の糞便を盗む行為それ自体に、失恋に対する勝利と至高の性的興奮を覚える描写がある。

    エロには文学性が必要なのである。だからこそ、往年の清水大敬監督の作品は、当時あれほど映像技術が未熟だった時代に、至高の興奮を覚えるAVを制作できたのである。

    たかがAV、されどAV。
    くだらないストーリー性や擬似精子、擬似尿、擬似本番と芸術性を履き違えた当局の輩は、根本から考え方を改める必要があるし、視聴者側も、是非、忍耐と洞察力の果てに、新たな至高の性的興奮があることを知って欲しい。

  • らら 2025.06.30 22:03

    ただでさえ規制ばっかなのにいちいち騒がないでほしい、楽しむ幅がどんどん狭くなるだけや

  • チんぽちゃむ 2025.07.01 01:13

    色々な作品で増えてきたが、そろそろ事故が起きてもおかしくない。
    1回でも事故が起きたら派生して、他のハードめなプレイにも規制がどんどん入りそうだから、完全に無くせとまでは言わないから、絶対に飲み込んでしまわないよう対策してほしい。

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