２人ともルックスはＢ級な感じですが､イラマ好き度はＡ級です。冒頭のインタから見ることをお薦めします。
ひなのりく（ギャル）　はイラマという言葉を知る前から自然と喉に入れることを実践してたそう。喉を閉める技を持っていると自慢気。ただ、いざ開始するとオエっとなるとすぐにﾁﾑﾎﾟを離してしまう。喉奥深さはレベル８くらいで、作品全体から見て後半に進むにつれﾁﾑﾎﾟサイズのせいか喉閉めの様子を伺える場面は少なくなっていったように感じる。
対象的に葉月紗絢（黒髪）はどんどん良さを増して行く。ヨダレだらだらで鼻水を垂らし、喉コキディープ＆喉コキイラマで目が飛んでる。この女優の喉の使い方は良いです。特に最後の対・赤天狗でのイラマはゲロのないＭドラッグを見ているかのようなハードイラマで個人的にはこの時間帯はレベル１０。
作品全体でも固形ゲロ的なものは確認できなかったです。
天狗のイラマというのもそうですが､作品構成・コンセプトも見ていて面白くて早送りする場面は少なかったです。
女優も２人共、イラマの楽しみ方を知っているナ～と感心しました。特に葉月紗絢には注目・期待しようと思います。
自分はレンタルで見れたのでお得感大でした。
ただ、やはり購入するには価格がチョイトお高目かな。2500円くらいなら結構お薦めしたい感じです。