イラマチオ レビュー

おしっことイラマチオとアナルも。

便器の妖精3匹目は「千種ちな」。
メインは飲尿プレイだが、全編に渡ってイラマチオあり。

1・2. トイレでやりたい放題。中出しも。

まずはカメラの前でボウルに放尿。そして溜まった自分の尿をゴクゴク飲み干す。2人の男優が登場すると、冒頭から乱暴な扱いで小便飲ませてビンタ、喉奥にも遠慮なく突っ込むイラマチオ。床に流れた小便もすすらせる。
マンコハメながらの飲尿など、やりたい放題のプレイが続き、最後はマンコ中出しも見られる。

3. 手足拘束、逆さぶっかけ浴尿イラマチオ

手足を赤いテープで拘束され、仰向けに寝かされてのプレイ。逆さの顔面やマンコに小便かけたり、女優自身に放尿させたり、おしっこプレイを交えながらの逆さイラマチオが展開される。途中から顔面に精子をぶっかけ。放尿しながらのイラマも見られ、最後は逆さイラマで喉奥発射。発射後は複数人で顔面に小便掛けてお掃除。

4. 大量飲尿。ゲロは少しだけ。最後はアナル中出し。

ボウルに男達のおしっこを溜めて飲尿させる。ある程度飲んだら、指突っ込んで吐かせる。男根イラマでも吐かせようとしているが、ゲロは少なめ。マウントイラマはかなり苦しそう。
その後も2人の男優にイラマされながら、おしっこプレイが続く。アナルに漏斗を突っ込んで小便注入したり、そのままアナルファックしたり。2穴同時挿入も見られる。最後は2発ともアナル中出し。

まとめ

フェラはほとんどイラマチオになっており、頻繁に喉奥を犯されつつ、小便を飲ませまくるプレイが見られる。
ただし、常におしっこ絡みのプレイなので、イラマチオだけを集中して見れるシーンは少なめ。これまでの「便器の妖精」シリーズが好きな方にはおすすめ。