イラマチオ レビュー

縛られて、吐く。えずき声は控えめ。

「野々原なずな」に「金田一小五郎」監督。
学校のSMクラブで顧問の先生に喉奥調教を受ける。

最初のイラマは、半透け水着に首輪して、後ろ手に縛ってのプレイ。バイブをマンコにハメたまま、指やディルドで喉奥調教。執拗に喉奥を弄り倒すと、涙流しながら胃液をドバ～と吐く。ゲロを吐きながらも止めない喉奥ピストンも見られる。仰向けに寝かせて、口に水をためての双頭ディルドイラマも苦しそう。
男根イラマも激しめのピストンで、ツインテールを掴んでのハンドルイラマや喉奥静止。マウント、仁王立ちイラマで、どろどろにえずき汁を垂らしながらの喉奥ピストンが続く。最後は激しめのピストンで喉奥発射。大量に出されたザーメンは残さずごっくん。

後半にも制服に目隠し緊縛で、バイブをぶっこまれたままのイラマチオ。逆さイラマでえずき汁をだだ漏れさせながら、激しめのピストンも見られるが、途中からマンコ挿入の本番へ移行。

まとめ

イラマチオ自体は激しいピストンも見られて、ゲロも吐くくらいのハードなものだが、えずき声がかなり控えめ。苦しそうな表情は見せるものの、リアクション的に物足りない場面が多い。えずき声重視派は要注意。
ムチムチの「野々原なずな」が、学校内で緊縛されて調教される姿が見たければおすすめ。